地域の Happy Hour

Happy Hour × みっけMAP

- 地域をHappyに!! -

店舗正面 2018.1.12撮影

昨年2017年12月にオープンしたコインランドリーHappy Hour。 東京都杉並区堀ノ内3丁目に位置し、東に東京都の主要道路の1つである東京都道318号環状七号線、通称「環七」が縦断し、北には東京メトロ丸の内線が東西に延びている。最寄り駅は新高円寺駅。 高円寺は文字通り「寺」がつくだけに寺院が多い街だ。なかでも堀之内 妙法寺といえば厄除けにご利益があると江戸時代より多くの人々が参拝に訪れる有名かつ由緒ある寺院。

その正門の道路に面した向かい側にあるのが今回当サイトが訪れる3階建ての新築のお店なのである。
「無人」というイメージが強いコインランドリーに何が起こっているのか?

岡野 陽子(おかの ようこ)氏

株式会社HONYA 取締役。コインランドリーHappy Hourのオーナー。東京都杉並区で不動産事業を手掛ける傍ら、3児の母でもあり仕事に家庭にと日々忙しく活動する。単にコインランドリーを経営するのではなく、その根底には地域に対する考え方や社会問題への取り組みがあった。

地域の了解を得てから始める

みっけMAP(以下:みっけ): もともとこの場所は駐車場だったと伺いました。それがなぜコインランドリーを始めることになったのでしょうか?

岡野: 隣地でコインランドリーをやっている方がいたのですが、昔からやっていたので、古くて薄暗くて、申し訳ないのですが使う気にはなれなかった。「自分だったらこうやって経営するのに!」という思いがあったんです。掃除をして清潔感あり照明も明るい店舗で・・・みたいな。

なので、「おばさんがもし閉めたら、作って良いかな」と前から言っていたんです。それも10年以上前から。それで今回このタイミングでつくることになったという訳です。

みっけ:ちゃんと了解を得てから始めたんですね。さすが代々地場で不動産業を営んでいらっしゃるお家ですからきちんと義理を通して地域の和を重んじるのですね。

岡野: そうなんです。もしそのお店が綺麗で明るかったら、私たち女性も入りやすくなるだろうなと。そうであれば利用していたのに!って。

お店にまつわるジンクス!?

岡野: この店舗の「Happy Hour」という名前は洗濯の『泡』と『Hour(アワー)』をかけたものなんですよ。昔から店舗名は決めていたんです。
家族にも名前は「Happy Hour」だからね!と話したら、主人から「お前、呑兵衛だからだろ!」って言われちゃって(笑)
確かに私、お酒は好きなんです。だから「Happy Hourって昼間っから飲む場所なんだろ?」って。 「違う、違う。Happy Hourは泡とhourをかけていて、幸せな泡と幸せな時間という意味だから!コインランドリーは洗剤使ったら泡がでるでしょ?で、洗濯物が綺麗になって、家事の時間が効率的に使えたら、幸せな時間を感じてもらえる!という意味を込めているの」と力説しました。

みっけ:「あわ」と聞いてビールの泡を想像する人って相当(お酒が)好きな方ですよね!残念ながら私はそう思いませんでした(笑)

ウッド調のスタイリッシュな店内

岡野: それからHappy Hourの看板の横には白の丸いものが8つあるんです。これは、お洗濯の泡をイメージしていて、その数をデザイナーさんにお願いして、『8』にしてもらいました。って末広がりで縁起が良い数字で、無限とか宇宙という意味もあります。また、その中には(東京ディズニーランドにある)隠れミッキーならぬ何かがいるのです。 それには理由があって、ジンクスになれば良いなというのもあり、 お洗濯だけではなく、"訪れた「人」も穢れを落としてHAPPYになれます!"という願いが込められているんです。

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